こんにちわ、地域医療連携室の杉本です。
当院においては年2回の防災訓練を行っています。
今回は先日行われた春期の防災訓練についてご紹介させて頂きます。
日中に火災が起きた場合どうするか?について、通報、初期消火、避難誘導までの流れを確認します。
当院の場合、ご自分で身動きを取ることができない患者さまが多いので、一旦火事などの災害が起こると大きな事故になる可能性もあります。
そのような悪い可能性を少しでも減らすためにも、このような訓練で、職員が常に防災意識を持ちいざという時にしっかり行動できるようにしておくことが必要と考えます。
消火器の場所を常に把握し、どれだけ早く初期消火を行うかも重要です。
消火栓の始動ボタンの説明を行っています。
消火栓は消火器に続く初期消火の重要な役割を担います。
今回は患者さまにもご協力頂き、一緒に食堂の出入り口から避難しているところです。
災害時は可能な限り病院出入り口を開放し、避難しやすくしています。
またエレベーターは絶対に使わず、2階以上は階段で避難します。
避難場所である院庭にて各行動の確認をしています。
職員が防災についての共通意識をしっかり持てるように一つひとつの行動の意味を確認しています。
各設備を回って、動作や停止の手段を確認しています。
次は11月に消防署立会いのもと、防災訓練を行う予定です。
引き続き、職員一丸となり防災意識を持って行動できるように頑張ってまいります。